著者コリン・コバヤシ(著)出版社岩波書店発行年月2001年05月ISBN9784004307303ページ数200，3P9784004307303内容紹介フランス北西部の町、ゲランド。
伝統的手法を守って採られる天然塩は料理界で珍重されているが、乱開発の波に抗し、地域と産業を再興させた人々の起伏に満ちた営みが、その背景にある。
生命多様性の宝庫である塩田からのメッセージは、食の安全性への重要な示唆と、地球規模の環境問題に地域の視点がつながる教訓に満ちている。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
ままとんサロン新企画！！
はぐるま共同作業所さんの焼きたてパンを販売予定です。
・3月22日(金)12時30分～12時45分。
100％国産小麦使用、てんさい糖使用、ゲランドの塩使用のおいしいパンです。種類は当日のお楽しみです！お昼にいかがでしょうか？@mamatonkids 2019/03/15 16:34
以前、差し入れでいただいたトリュフオイルはめちゃくちゃおいしかったなあー。ただの野菜が、トリュフオイルとゲランドの塩だけで一気にごちそうサラダになんの。100mlの小瓶で2500円もするとわかった時は、もっとケチケチ使うんだったー！と猛省しました。。。おいしかったです……！
@bacchus_haruka 2019/03/18 20:28
RT @akacara_tohato: さっくりほろほろ食感で人気のソルティに「ソルティ・ショコラ」が仲間入りしたよ～٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ゲランドの塩がカカオの風味を引き立てる、上品なクッキー♪
今日のおやつにどうぞ♪
#ソルティ #東ハト https://t.co/BP…@8888kzm8888 2019/03/15 17:37