レゴンディ/メルツ:レゴンディ:アリアと変奏 第1番 Op.21/同第2番 Op.22/夢 Op.19/練習曲 第4番 (b) /メルツ:吟唱詩人の調べ Op.13〜ポロネーズ第1〜7番、ロンディーノ
曲目・内容 レゴンディ(1822-1872) 1.アリアと変奏 第1番 Op.21 2.夢 Op.19 3.練習曲 第4番 (b) 4.アリアと変奏 第2番 Op.22 メルツ(1806-1856) 5-12.吟唱詩人の調べ Op.13 ポロネーズ第1〜7番 ロンディーノ アーティスト(演奏・出演) リカルド・ガレン(ギター) レコーディング 2002年9月 カナダ、オンタリオ、オーロラ、オフォード・ホール、グリーン・ルーム商品番号:8.555285 ■器楽曲(ギター) レゴンディ(1822-1872)アリアと変奏 第1番・第2番夢 Op.19/練習曲 第4番(b)メルツ(1806-1856)ポロネーズ第1-7番/ロンディーノ [ガレン] REGONDI: Airs Varies / Reverie, Op. 19 / MERTZ: Bardenklange, Op. 13 CD発売日:2005年07月01日 カタログで見る レーベル:NAXOS(8.555...) NMLカタログ番号: 8.555285 1) ショパンのピアノ曲に影響を受けた2人の天才ギタリスト レゴンディとメルツは共に、19世紀を代表するギタリスト兼作曲家であり、ショパン、メンデルスゾーン、シューマンなどロマン派作曲家のピアノ曲の影響を受けたことや、寿命が50年と短命だったこと(不思議!)などの共通点もあります。
音楽も2人ともロマン派の申し子と言えるものです。
レゴンディ作品の旋律美は一聴で耳に残ります。
2の中間部での、タレルガの名曲「アルハンブラの宮殿」を想起させるトレモロ技法も注目されます。
メルツのポロネーズは、ギターひとつで立派にポロネーズとして楽しめます。
10の寂寥感など、ギターソロなればこそでしょう。
レゴンディは 8.554191 、メルツは 8.554556 を併せてお聴きください。
作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家) メルツ レゴンディ
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ロンディーノ 関連ツイート
イベントこみゅ障ぼっち激激しんどかった!!!
そしてtakamattさんのロンディーノ流してくださってありがとうございますGUMIちゃんのえろてぃっくな百合曲(がばがば判定)なので聞いてください!!
あと茨木童子をよろしくお願い致… https://t.co/7IVvwAlIXs@sorawoomoutoki 2019/03/23 23:31
鎌倉にはオシャレカフェがいっぱいあるけれど、ほとんどが観光客価格なので結局ここに来てしまうロンディーノさん。ふるい喫茶店。ナポリタンではなくスパゲッティ。 https://t.co/tUmwmqj488
@UsausaWacco 2019/03/19 14:24
子の次のブームはショスタコ。大学に入ってから現代曲にハマっているようだ。もーこれはメロディは聴こえできませぬ。この良さは私にはまだ分からん☆
そんな中、ラ・カンパネラがちょこっと聴こえてきてホッとする。サクッと弾けて良いなぁ。ロンディーノで苦労してるのに〜☆@lemode_goods 2019/03/19 12:45