限りなく透明に近い自白
自白 それでも、人は、ケータイと呼ぶ。
狭山事件虚偽自白/浜田寿美男



著者浜田寿美男(著)出版社北大路書房発行年月2009年07月ISBN9784762826849ページ数346P9784762826849
- 商品価格:2,592円
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自白 関連ツイート
うーん、最後は結局犯人の自白かぁ。あんだけひっぱったんだから、最後の犯人は冷徹な知能犯で意外な証拠から追い詰めて欲しかったなぁ。同大学で防犯カメラいくつも写っててなんなら同現場にタバコの吸い殻2つ各々の現場にあるとか穴だらけやんけ
@COZRM5OOuo8kOpZ 2019/03/23 23:16
RT @aozora_kaori: 天使の策略のソフィ「オリジナルメタルを持っているのは誰?」
自白剤を飲んだフリをしたルパン三世「次元大介…」
次元の下の名前が大介だと知らなかった当時の私「次元大好き?!何いきなり告白してるの……/////」@hizikata1125 2019/03/23 22:58
#イノセンス冤罪弁護士 最終回。真犯人のあっさり自白に驚いたけど、冤罪の恨みが冤罪偽装事件を呼んだ真相に考えさせられた。毎回科学的方法で冤罪を覆していくのが爽快で面白かった。しかし担当事件を無罪判決にされまくった指宿検事は失点が積み重なりすぎて僻地に飛ばされないか心底心配である。
@erytaso 2019/03/23 23:07